Amazonと楽天を比較:失敗しないための注意点と使い分けるポイント【毎日更新199】

みなさんこんにちは。
ひねくれ者のミニマリストです。

※ブログの毎日更新は199記事目です。

日本で有名なネットショッピングといえばAmazonと楽天市場。

この二つで間違いないでしょう。

私も日頃からよくネットショッピングを利用しますが、Amazonも使いますし楽天も使います

どちらも違った特徴がありますが、果たしてどちらがお得なのでしょうか?

今回の記事では

  1. Amazonと楽天について
  2. Amazonのメリットとデメリット
  3. 楽天のメリットとデメリット
  4. Amazonと楽天を比較
  5. 使い分けるべきポイント

上記5つについてお話しします。

この記事を読むべき人
今回の記事は以下の人向けです。

  • Amazonと楽天のメリット・デメリットを知りたい人
  • Amazonと楽天を使い分けるべきポイントを知りたい人
  • 普段のネットショッピングで損していないか気になる人

Amazonと楽天について

まずは、Amazonと楽天それぞれのビジネスモデルを解説します。

Amazonのビジネスモデル

Amazonのビジネスモデルですが、簡単に言うと

Amazonが各社の商品の在庫を抱えて運営している

ということです。

どういうことかというと、

  • Amazonが自社の倉庫を持っていて
  • Amazonが各社の製品を預かっている
  • 注文されたらAmazonの倉庫から発送される

という仕組みですね。

なので、Amazonの場合は「商品が売れたらその数%をAmazonがもらう」という仕組みになっています。

もっと簡単にいうと「Amazonに出品する」というイメージです。

楽天のビジネスモデル

次に、楽天のビジネスモデルについて解説します。

楽天の場合は

「楽天市場」という場所を提供している

ということです。

どういうことかというと、

  • 楽天市場というショッピングサイトを各社に提供する
  • 楽天自体は在庫を抱えておらず、各社が在庫を抱えている
  • 注文されたら各社が各製品を発送する

という仕組みです。

なので、楽天の場合は「楽天市場という場所を提供して、その場所代(出店料)を楽天がもらう」という仕組みになっています。

もっと簡単にいうと「楽天市場に出店する」というイメージです。

それぞれの利用者規模

それぞれの利用者についてですが、

  • Amazon:1753万人
  • 楽天:1677万人

という感じで、少しだけAmazonの方が多いですね。

ちなみに、上記の数字の男性・女性の割合は

項目利用者数男性割合女性割合
Amazon1753万人53%47%
楽天1677万人41%59%

となっています。

男性はAmazon女性は楽天、こんなイメージですかね。

MEMO
確かに、私はAmazonをよく利用しますが、嫁はよく楽天を使っています。

それに、なんとなくですがAmazonのサイトって男っぽい印象がありますよね?

対して楽天は女性らしいサイトと言いますか・・・

なお、日本のAmazonと楽天市場の利用者数で言えば同じぐらいですが、世界的に見るとAmazonが圧倒的な数値です。

Amazonのメリットとデメリット

Amazonと楽天のビジネスモデルを理解できたところで、ここからはAmazonと楽天のメリット・デメリットについてお話しします。

まずはAmazonからです。

メリット1:配達が早い

Amazonの最大のメリットとも言えるのが、配達スピードが速いという点です。

普通に注文しても、2〜3日後には到着します。

プライム会員の場合は「明日着」というのもありますが、注文した翌日には商品が到着するという優れものです。

そして・・・これは立地にもよるのですが、Amazonの倉庫の近くに住んでいる(または都心部に住んでいる)のであれば、当日着なんてこともできます。

私が一時期都心部に住んでいた頃、何度か当日着を経験したのですが・・・

朝10時ぐらいに頼んだ商品が、その日の夕方には到着するわけです。

びっくりですよね・・・

メリット2:Amazonプライム会員になると送料無料

次に、Amazonプライム会員になると送料が無料になります。

どんな商品を頼んでも送料が完全に無料になりますので、これもお得なメリットですよね。

なお、Amazonプライムの年会費は2019年12月時点で4900円となっています。

月あたりに直すと409円となりますね。

例えばですが、あなたが毎月2〜3回はネットショッピングを利用するとしましょう。

だいたいですが、配送料は400〜500円ぐらいしますので、ネットショッピングを使う回数が多いのであれば、Amazonプライム会員になって年会費を払う方がお得です。

逆に

別にそこまでネットショッピングを使わない。年に数回程度。

であれば、普通に送料を払った方がお得でしょう。

しかし、配送料が嵩むような大きな商品を買った場合でも、Amazonプライムの場合は配送料が無料です。

これは大きいですね。

Amazonプライム会員

メリット3:サイトが見やすい・使いやすい

Amazonは「Amazonの倉庫で各社の製品を預かる」と言いました。

なので、Amazonのサイトを見ても、全てAmazonサイトの見た目になっていて、各社の商品の比較がしやすいです。

それに、サイト自体が使いやすいのはもちろん、ワンクリックで商品を買うこともできますからね。

ユーザーの利便性で言えば最強レベルです。

メリット4:レビューが豊富

Amazonの利用者が多いためか、レビューもきちんと書かれています。

なので、商品の比較・検討がしやすいです。

それに、類似商品も自動で表示されますし、欲しい商品の「他に安く売っているサイト」も自動で表示してくれますからね。

使いやすさで言えば間違いなくNo.1のECサイトと言えます。

メリット5:キャンセルは返品も可能

私は利用したことがないのですが・・・

Amazonは「Amazonで商品を預かっている」というビジネスモデルなので、もしキャンセルや返品があった場合、Amazonがきちんと対応してくれます。

条件を満たしていればきちんと返金もしてくれますので、カスタマーサービスがきちんとしているというのも大きなメリットですね。

デメリット1:ポイントが貯まりにくい

次に、Amazonのデメリットですが・・・正直にいうとあまり思いつきませんでした。笑

とは言っても、Amazonの肩を持つわけでもないので、色々考えてみたのですが・・・

強いていうなら「ポイントが貯まりにくい」ということですかね。

Amazonのポイントを気にしている利用者は少ないと思いますが、これは「そもそもポイントが貯まりにくい」からです。

実際、注文するときに

あれっポイント貯まっていたんだっけ??

と思うことが多いですし、逆に

あれっ前貯まっていたポイントが無くなっているぞ?

と思うこともあります。

  • ポイントが貯まりにくい
  • ポイントが使いにくい

これらはAmazonのデメリットとも言えますね。

楽天のメリットとデメリット

それでは次に、楽天のメリットとデメリットについて解説します。

メリット1:ポイントが貯まりやすい

まず、何と言っても楽天最大のウリは「ポイントが貯まりやすい」ではないでしょうか?

普通に商品を買うだけでもポイントが貯まるのはもちろん、期間限定で「ポイント5倍」という特典も多々あります。

なお、私は楽天プレミアムカードを利用していますが、楽天市場の買い物でポイント4倍という特典があります。

通常購入で1ポイント+楽天プレミアムカード利用で4ポイントという、5倍のポイントがもらえるというものです。

楽天カードを使えば使うほどメリットしかない件 ミニマリストが複数持っていたクレジットカードを断捨離。オススメのクレジットカードは?

なので、楽天市場で買い物をしていると、びっくりするぐらいポイントが貯まっています。

このポイントの貯まりやすさはAmazonには無い大きなメリットですね。

メリット2:ポイントを使いやすい

次に、貯まったポイントを使いやすいというのも楽天のメリットです。

ポイントを使って支払うこともできますし、ポイントを使ってカードの引き落とし額を調整することもできます。

また、少し話が逸れてしまいますが、ポイントを運用して投資することもできますからね。

楽天証券

  • ポイントが貯まりやすい
  • ポイントを使いやすい

楽天最大のメリットであると言えます。

メリット3:無料会員でも会員ランクが上がる

次に、楽天の場合は無料会員でも会員ランクが上がっていきます。

無料会員というか、楽天カードを持っていれば会員ランクがつきます。

無料会員というのは「年会費が無料の楽天カード」を持っていれば会員ランクがつくということです。

会員ランクは

  • シルバーランク
  • ゴールドランク
  • プラチナランク
  • ダイヤモンドランク

の4種類がありますが・・・

私は昔、無料会員の時にダイヤモンド会員になっていたことがあります。(確か楽天が優勝して、楽天市場でセールしまくっていた時だったかな?)

なお、ダイヤモンド会員になると

  • ETCカードの年会費が無料
  • ポイントが貯まるキャンペーンが増える

という特典があります。

デメリット1:サイトが使いにくい

ここからは楽天のデメリットになります。

まず、楽天のビジネスモデルは「楽天市場という場所を提供する」と言いました。

楽天市場という大きなサイトがあっても、商品のページは各社のホームページとなっているということですね。

ということは・・・各社のサイトの見た目がバラバラなので、商品の比較がしにくいということです。

それに、サイト自体の使いやすさもAmazonの方が格段に上です。

サイトが使いにくいというのはデメリットですね。

デメリット2:DMが鬱陶しい

次に、楽天で商品を買うと「各社から商品が発送される」とも言いました。

なので、商品を購入する時には各社から注文のメールや商品発送のメールが送られてきます。

そして・・・DM(ダイレクトメール)も送られてきます。

このDMが正直にいうと鬱陶しいのです・・・

ぶっちゃけ、もう二度と買うことがないようなサイトからずっとDMが来るというのは、決して気持ちがいいものではありませんからね。

注文時には、デフォルトで「DMを受け取る」にチェックがついているので、これが嫌ならばチェックマークを外しておきましょう。

デメリット3:送料が高い・時間がかかる

次に、楽天の場合は送料が発生します。

私は楽天プレミアムカードを持っており、年会費10800円を払っているにも関わらず、送料が取られてしまいます。

なので、商品の値段だけを見て購入しようと思うものの、最後に注文確認ページを見て

あれっ、こんな高いもの買ったっけ?

ああ。送料がこんなに高いんだな。

と思うこともしばしば。

それに、Amazonほどの配達スピードの速さはありません。

というか、各社がどのぐらい配達スピードに力を注いでいるかにもよります。

この点は楽天のデメリットですね。

Amazonと楽天を比較

Amazonと楽天のメリット・デメリットを理解できたところで、ここからはAmazonと楽天を比較していきたいと思います。

その1:品揃えの豊富さ

まず品揃えの豊富さに関してです。

これは「互角」というところでしょうか。

Amazonでしか売っていないものもありますし、楽天でしか売っていないものもあります。

ただ、両者の得意分野を簡単に書くと

Amazon
  • 電子機器・ガジェット類
  • 日用品
楽天
  • 生鮮食品
  • 衣類
  • 
女性向けの商品

ですかね。

その2:商品の値段

次に商品の値段ですが、こちらも両者互角というところですかね。

ただし・・・私の感覚的には

Amazonの方が少し安い

という感じです。

なお、Amazonプライム会員の場合は配送料が無料になるので、その場合はAmazonに軍杯が上がります。

その3:配達スピード

次に配達スピードに関してですが、これは間違いなくAmazonの勝利です。

明日着・当日着というサービスがあるのはもちろん、Amazonプライム会員であれば「お急ぎ便」を利用できます。

感覚的にですが、お急ぎ便を使えば1〜2日後には到着することが多いです。

少しでも早く商品が欲しい!

というのであれば、間違いなくAmazonですね。

その4:使いやすさ

次に使いやすさに関してですが・・・こちらもAmazonの勝利ですね。

楽天が使いにくいわけではないのですが、Amazonと比べるとどうしても「使いにくい」と感じてしまうのは事実です。

また、Amazonの場合は「Amazonのサイトに各社の商品が掲載されている」というイメージですが、楽天の場合は「楽天市場に各社サイトが掲載されている」というイメージです。

なので、商品の比較のしやすさについてもAmazonの方が上ですね。

その5:レビューの多さ

次にレビューの多さですが、これもまあAmazonの勝利ですかね。

ただ、商品によりけりですし、中には「全くレビューがない商品」もあるので、一概には言えません。

しかしながら、利用者が多いAmazonの方がレビューが書かれていることが多いです。

また、Amazonの方が辛口レビューが書かれていることが多いので、きちんとした比較をしやすいとも言えますね。

その6:アフターサービス

私はあまり利用したことがないのですが・・・アフターサービスについてもAmazonの方が少し上ですかね。

Amazonの場合は「Amazonのカスタマーセンターに連絡する」となりますが、楽天の場合は「各社のカスタマーセンターに連絡する」ということになります。

Amazonのカスタマーセンターがどのぐらい対応してくれるのかも分かりませんが、少なくとも

Amazonという大きな組織がきちんと対応してくれる

という安心感はありますよね。

その7:ポイントの貯まりやすさ

最後がポイント貯まりやすさです。

これは間違いなく楽天の圧倒的勝利です。

Amazonは

  • ポイントが貯まりにくい
  • そもそポイントが貯まっていることに気がつかない
  • 気がついたらポイントが失効している

ことがほとんどです。

しかし、楽天の場合はポイントを最大のウリにしているので

  • ポイントが貯まりやすい
  • 今いくらポイントが貯まっているかすぐに分かる
  • 楽天市場でも楽天カードの支払いでもポイントが使える

というメリットがあります。

ポイントの貯まりやすさ・使いやすさに関しては楽天の勝利です。

総合結果

というわけで、ここまででお話しした比較内容を以下にまとめました。

項目Amazon楽天
品揃えの豊富さ
商品の値段
配達スピード
使いやすさ
レビューの多さ
アフターサービス
ポイントの貯まりやすさ
総合得点25点19点

◎:5点

◯:3点

△:1点

こんな感じですね。

総合得点でいうとAmazonの勝利です。

使い分けるべきポイント

とは言っても、Amazonも楽天もそれぞれの強みを持っていますので、一概には

Amazonの方がいい!

とは言えません。

なので、ここからはAmazonと楽天を使い分けるポイントについて解説します。

Amazonが向いている人

まずはAmazonが向いている人を検討していきます。

Amazonの強みは

  • 配達スピードが早い
  • Amazonプライム会員になると送料無料
  • サイトが使いやすい・比較しやすい

なので、

  • 少しでも早く商品が欲しい人
  • よくネットショッピングをする人(少しでも配送料を抑えたい人)
  • 商品を購入するときにじっくりと検討・比較したい人

と言えます。

商品の種類に関して言えば

Amazon
  • 電子機器・ガジェット類
  • 日用品

ですね。

余談ですが、Amazonの創業者であるジェフ・ベゾス氏は、最初は自宅のガレージを倉庫にして本を販売していました。

なので、Amazonの礎は「書籍販売」なのです。

楽天に向いている人

次に、楽天が向いている人を検討していきます。

楽天の強みは

  • ポイントが貯まりやすい
  • ポイントを使いやすい
  • 無料会員でも会員ランクが上がる

なので、

  • 楽天でポイントをお得に貯めたい人
  • 楽天市場だけでなく楽天トラベルなども多く使う人
  • 楽天カードを持っている人

と言えます。

商品の種類に関して言えば

楽天
  • 生鮮食品
  • 衣類
  • 
女性向けの商品

ですね。

まとめ

というわけで、今回の記事では

  1. Amazonと楽天について
  2. Amazonのメリットとデメリット
  3. 楽天のメリットとデメリット
  4. Amazonと楽天を比較
  5. 使い分けるべきポイント

上記5つについてお話ししました。

色々と比較検討し、Amazonの方が有利な気はしますが・・・一概には言えません。

Amazonも楽天もそれぞれの強みがあるわけで、人によって良い悪いは異なりますからね。

ただ、両方のメリット・デメリットを理解することで、自分が選択すべきサービスはなんとなく見えてくると思います。

それに、タイミングや状況に応じて、双方のサービスを使い分けることでより高い節約効果が得られるのは間違いありません。

この記事を一つの指標として、日頃からのネットショッピングが少しでもお得になるようにしていきましょう!

P.S.

ちなみに、私はAmazonと楽天も両方使っていますし、両方使い分けています。

  • 基本はAmazonを利用。支払いは楽天カード
    →普通に楽天ポイントが貯まる
  • たまに楽天市場を利用。支払いはもちろん楽天プレミアムカード
    →楽天ポイントがめっちゃ貯まる

こんな感じで、気がついたらポイントが貯まりまくっています。

  • 楽天カードの支払いにも使える
  • 楽天ポイントを使って楽天市場で商品を無料でゲットできる
  • 楽天トラベルで無料で宿泊することもできる

こんな感じで、日頃から楽天ポイントの恩恵を受けまくっていることは間違いありません。

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