ブログの分かりやすい文章とは?答えは「なぜ?」と感じさせない【毎日更新197】

みなさんこんにちは。
ひねくれ者のミニマリストです。

※ブログの毎日更新は197記事目です。

分かりやすい文章ってどうやって書けばいいの?

自分のブログを読んでいてもなんかパッとしない・・・

そもそも「分かりやすい文章」ってどんな文書なんだ!?

ブログを運営する上では常に「分かりやすい文章」にする必要があります。

では・・・そもそも「分かりやすい文章」とはどんな文章なのでしょうか?

その答えは・・・

ユーザーが記事を読んでいる途中で「なぜ?」と感じない文章

です。

「なぜ?」と感じてしまうと、ユーザーはその時点で

なんかよく分からない

と思ってしまいます。

そして、その「なぜ?」を解決できなければ、ユーザーは離脱してしまいます。

なので、分かりやすい文章を書くことで、ユーザーに読まれやすい記事になるだけでなく、ユーザーの離脱率を下げることにもつながります。

というわけで、今回の記事では

  1. 分かりやすい文章とは何なのか?
  2. 「なぜ?」と感じてしまう原因
  3. 上位表示されているサイトは「分かりやすいから」
  4. 注意!:ブログに高度な文章力は不要

上記4つについてお話しします。

この記事を読むべき人
今回の記事は以下の人向けです。

  • 自分で書いた記事を読んでもパッとしないことが多い人
  • 分かりやすい文章を書けるようになりたい人
  • そもそも分かりやすい文章とは何なのか知りたい人

分かりやすい文章とは何なのか?

まず、先ほども述べたとおり、分かりやすい文章とは

ユーザーが記事を読んでいる途中で「なぜ?」と感じない文章

のことです。

逆にいうと、ユーザーが「なぜ?」と感じてしまう文章は分かりにくい文章ということになります。

例えばですが、誰かの話を聞いていたとします。

その中であなたが「なんでそうなるの?」と感じたことが多々あるかと思います。

こんな感じで「なぜ?」と感じているだけで、人間の理解力は落ちます。

そのあとに「なぜ?」を解決できていれば大丈夫なのですが・・・「なぜ?」を解決できていなければ、その話の内容を理解することはできません。

最終的には「よく分からない」と思って終わりです。

これはプレゼンでも同じことが言えるのですが、プレゼンが上手い人は「聴衆に「なぜ?」と感じさせないための工夫を凝らしている」といっても過言ではありません。

もしくは「なぜ?」と感じさせた後には必ずその答えを提示しています。

だからこそ「分かりやすいプレゼン」と感じてもらえるのです。

逆に「なぜ?」と感じてしまうと、その時点で聴衆は理解に苦しんでしまいます。

そして、それ以降「なぜ?」の答えを聞かない限り、頭の中でずっと「なぜ?」が残ってしまいます。

そうなってしまうと聴衆はプレゼンの内容についていけず、最後には

なんかよく分からないプレゼンだった

と感じてしまうのです。

そして・・・ブログにおいて「なぜ?」と思ってしまうとどうなるでしょうか。

誰かが目の前で話を聞いているわけでもなく、プレゼンのようにどこかの会場で話を聞いているわけでもありません。

ユーザーは自宅かどこかでスマホを使ってあなたのサイトを見ていることが多いです。

なので、ユーザーは内容を理解できなければすぐに他のページに移動してしまうのです。

そうなると、あなたのブログの離脱率が上がってしまい、SEOの評価が落ちる結果にもつながります。

このように、分かりやすい文章を書くことができなければ、

ユーザーにとって利便性が悪くなるだけでなく、あなたのサイトの評価を落とす

に繋がってしまいます。(アクセス数も落ちます)

なので、

  • ユーザーに「なぜ?」と感じさせないために工夫する
  • 「なぜ?」と感じるポイントの後には答えを書く

上記を意識しましょう。

「なぜ?」と感じてしまう原因

次に、ユーザーが「なぜ?」と感じてしまう原因について解説します。

その1:理由や証拠がない

1つ目の原因が「理由や証拠がない」です。

これは「なぜ?」の後に答えがないパターンのことを指します。

例えば、この記事の冒頭では

では・・・そもそも「分かりやすい文章」とはどんな文章なのでしょうか?

その答えは・・・ユーザーが記事を読んでいる途中で「なぜ?」と感じない文章です。

と記載しています。

これは「結論」ですよね。

しかし、人間誰でも結論を言われただけでは理解できません。

なぜその結論に至るのかを知りたいものです。

なので、上記引用文の後に

「なぜ?」と感じてしまうと、ユーザーはその時点で

なんかよく分からない

と思ってしまいます。

そして、その「なぜ?」を解決できなければ、ユーザーは離脱してしまいます。

なので、分かりやすい文章を書くことで、ユーザーに読まれやすい記事になるだけでなく、ユーザーの離脱率を下げることにもつながります。

という文章を書いて、その結論に至った理由を書いています。

こんな感じで、ユーザーが「なぜ?」と感じて終わってしまわないように、必ず理由や証拠を明確にしましょう。

その2:論理の飛躍がある

2つ目の原因が「論理の飛躍がある」です。

論理の飛躍というのは、例えば

AはDと同じです。

という感じですね。

これだけでは何のことかも分からないと思いますので、逆に論理的な説明を書きます。

  1. AはBです。
  2. BはCです。
  3. CとDは同じです。
  4. 従い、AとDは同じです。

このように「順を追って説明している」というのが論理的な文章であると言えます。

ユーザーが「なぜ?」と感じてしまうのは、ユーザーがあなたの書いた記事の論理を理解できていないからです。

なので、論理的な文章を書くように心がけましょう。

なお「順を追って」と言いましたが、ブログにおいては先に結論を書いたほうがいいです。

ユーザーは常に今すぐ手に入る答えを求めているからですね。

  1. AとDは同じです。
  2. なぜならば、AはBであり、BもCであり、CはDと同じだからです。
  3. だから、A4とDは同じといえます。

こんな感じですかね。

注意
その1でも記載したように、結論の後には必ず「理由や証拠」を書いてください。

その3:専門用語が多い

3つ目の原因が「専門用語が多い」ということです。

ユーザーは基本的に無知であり、無知だからこそGoogleで検索しています。

そんなユーザーが、専門用語だらけの文章を見たらどう思うでしょうか??

「なぜ?」と感じる回数が増えるだけです。

なのぜ、どんなユーザーが見てもきちんと理解できるように、専門用語を多用するのは避けましょう。

例えば、次の文章を読んでください。

エクステリア工事を行う際は、相見積もりを取ることをおすすめします。

各社の平米単価が明確になり、比較しやすくなるからです。

引用:ブログの成功技術より

多少知識がある人であれば理解はできますが、素人からすれば分からない言葉が多いです。

次に、この文章を「専門用語をなくしたパターン」で書き換えてみます。

エクステリア(庭)工事を行う際は、相見積もり(あいみつ)を取ることをおすすめします。

あいみつとは、一社だけでなく、複数の会社に見積もりを依頼することを指します。

相見積もりを行うことで、各社の平米単価(へいべいたんか:1m2あたりの単価)が明確になり、比較しやすくなるのです。

引用:ブログの成功技術より

こんな感じです。

どうでしょうか?

専門家でも何でもないあなたでも、だいたいのことは分かったのではないでしょうか?

目安としては「小学5年生レベルでも理解できる文章」です。

えっ?そんなに低いレベルでいいの!?

と思われるかもしれませんが・・・それでOKです。

基本的にユーザーはあなたの話に興味がありませんし、知識もありません。

なので、超絶おバカさんなユーザーが読んでも完璧に理解できるぐらいの文章でなければ、ユーザーはあなたのページから離脱してしまいます。

離脱することを減らすためにも、少しでも理解できるように専門用語を減らすべきです。

MEMO
なお、これはブログに限ったお話ではなく、あなたの日頃のサラリーマン生活の中でも必要なスキルです。

「この人の話は分かりやすいなあ〜」と感じることがあるかと思いますが、専門用語を分かりやすい言い回しに変えて話をしているからですね。

その4:見た目が悪い

4つ目の原因が「見た目が悪い」です。

分かりやすい「文章」について話しているのに、見た目も関係するの?と思われるかもしれませんが・・・見た目も非常に重要です。例えばですが、改行されていないびっしりと文字が羅列された文章を見るとどう思うでしょうか?普通の人であれば「なんか読むのが面倒だなあ〜」と思うでしょう。そして「面倒だなあ」は「なぜ?」に繋がってしまいます。そして、分かりやすい云々の問題ではなく、そもそもきちんと読まれないので理解されないという問題が起こってしまいます。これが書籍であれば話ば別なのですが、ブログのように「スマホで見れる」「無料で読める」という状態であれば、手軽な分ユーザーはすぐに離脱することができてしまうのです。なので、ユーザーに「なぜ?」と感じさせないためにも、見た目にもこだわる必要があるのです。


・・・という感じで1度も改行せずに書きましたが、いかがでしょうか?

こんな見た目であれば、誰だって読む気が失せてしまいますよね??

読む気が失せるということは、ユーザーはその箇所を読み飛ばします。

そうすると、その箇所を理解されなくなってしまうため、他の箇所を読んでいても「なぜ?」と感じてしまいます。

たまに、ブログを読んでいると改行されていない上記のような文章を見かけますが・・・ユーザーにとっては読みにくくて仕方がありません。

私もその箇所は読み飛ばしますからね。(なぜなら面倒臭いと思うから)

ユーザーは「面倒くさい」と思ったらすぐに読み飛ばします。

なので、そう感じさせない、もしくは読み飛ばせないために、見た目にも配慮しましょう。

ちなみに、上記文章の良い例を以下に記載します。

分かりやすい「文章」について話しているのに、見た目も関係するの?

 

と思われるかもしれませんが・・・見た目も非常に重要です。

 

例えばですが、改行されていないびっしりと文字が羅列された文章を見るとどう思うでしょうか?

 

普通の人であれば「なんか読むのが面倒だなあ〜」と思うでしょう。

 

そして「面倒だなあ」は「なぜ?」に繋がってしまいます。

 

分かりやすい云々の問題ではなく、そもそもきちんと読まれないので理解されないという問題が起こってしまいます。

 

これが書籍であれば話ば別なのですが、ブログのように「スマホで見れる」「無料で読める」という状態であれば、手軽な分ユーザーはすぐに離脱することができてしまうのです。

 

なので、ユーザーに「なぜ?」と感じさせないためにも、見た目にもこだわる必要があるのです。

こちらの記事で詳しく解説していますので、合わせてお読みください。

【毎日更新173記事目】ブログ初心者でも簡単にできるブログを読みやすくするための10のチェック項目

上位表示されているサイトは「分かりやすいから」

ここまででお話しした

「なぜ?」と感じてしまう原因
  1. 理由や証拠がない
  2. 論理の飛躍がある
  3. 専門用語が多い
  4. 見た目が悪い

上記のポイントですが・・・

上位表示されているサイトはすべてのポイントがクリアになっています。

実際にあなたも検索してみれば分かることなのですが、

  • 理由や証拠、事例がきちんと書かれている
  • 論理的に説明されている、内容がすんなりと頭に入ってくる
  • 専門用語が少ないので分かりやすい、専門用語について解説されている
  • 見た目にも配慮されており、読んでいても飽きないようになっている

こんな感じで、ユーザーにとって分かりやすくするための工夫が施されています。

だからこそ上位表示されていると言ってもいいですね。

そもそも、グーグルはユーザーの利便性が高いサイトを評価します。

なぜならば、ユーザーにとって利便性が高い方がグーグルを使う人が増えますし、使う人が増えればグーグルの収益(広告)も上がるからです。

「ユーザーの利便性を第一に考える」というのは、いつまで立っても永遠に変わることのないグーグルの理念でしょう。

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。Google のトップページはインターフェースが明快で、ページは瞬時に読み込まれます。金銭と引き換えに検索結果の順位を操作することは一切ありません。広告は、広告であることを明記したうえで、関連性の高い情報を邪魔にならない形で提示します。新しいツールやアプリケーションを開発するときも、もっと違う作りならよかったのに、という思いをユーザーに抱かせない、完成度の高いデザインを目指しています。

引用:Google が掲げる 10 の事実

なので、

  • あなたのサイトを上位表示させるためにはユーザーの利便性を高くする
  • ユーザーの利便性を高くするためには分かりやすい文章にする

上記が必要です。

コンテンツの中身自体が重要なのはもちろんですが、いくら重要な内容を書いたところでユーザーに伝わらなければ意味がありませんからね。

もっというと、上位表示されなければユーザーに見られることすらありませんから、もっと意味がありません。

注意
上位表示されているサイトは分かりやすい文章にするための工夫が施されている、といいましたが、アメブロなどは例外です。

そもそもドメインの力が強いから上位表示されているだけで、中身が薄いコンテンツ・分かりにくい文章であることが多いです。

主婦が片手間で書いているものが多いですし、その程度でも上位表示されてしまうのがアメブロです。

注意!:ブログに高度な文章力は不要

最後に、ブログに高度な文章力は必要ないということを解説します。

分かりやすい文章を書きましょう

と言うと、少なからず

私には文章力がないから・・・国語も苦手だったし。

と思う人がいます。

安心してください。

ブログで分かりやすい文章を書く上で「高度な文章力」は一切必要ありません。

むしろあった方が邪魔になります。

あと、会社で学ぶような

  • ビジネスの挨拶事例
  • メールの書き方
  • ビジネス文書の書き方

これらは一切必要ありません。

そもそも、会社で使うような堅っ苦しい文章を好き好んで読む人がいますか??

仕事だから仕方なくやっているだけであって、家に帰ってきてわざわざスマホを開いて堅っ苦しい文章を読みたいなんて、ユーザーは1ミリも思っていません。

また、論文のような知性あふれる文章も必要ありません。

知性が溢れていると「賢そう」に見えますが、ユーザーにとって分かりやすいかどうかは別物です。

論文のように「論理的に説明する」と言うのは参考にするべきですが、知性あふれる文章をブログで書く必要はありません。

ブログにとって必要なのは

ユーザーにとって分かりやすいかどうか

これだけです。

なので「文章力がない」と思う必要はないのです。

むしろ、世間一般でいう「文章力」は、正直にいうと「知性溢れる文章」であり「分かりやすい文章」ではないと思っています。

そんなものはブログを書く上では邪魔な要素になるので、むしろ無い方が良いのです

まとめ

というわけで、今回の記事では

  1. 分かりやすい文章とは何なのか?
  2. 「なぜ?」と感じてしまう原因
  3. 上位表示されているサイトは「分かりやすいから」
  4. 注意!:ブログに高度な文章力は不要

上記4つについてお話ししました。

究極的にいうと、ブログに必要なのは「ユーザーにとって分かりやすいかどうか」です。

そのためには、ユーザーに「なぜ?」と感じさせないことが必要です。

「なぜ?」と感じてしまう原因
  1. 理由や証拠がない
  2. 論理の飛躍がある
  3. 専門用語が多い
  4. 見た目が悪い

上記のポイントをきちんと意識した上で、ブログの記事を量産していきましょう。

最後に「高度な文章力は必要ない」と言いました。

むしろ「分かりやすい文章」を書こうとしているのに、堅っ苦しい文章を書いていると逆に分かりにくくなります。

どちらかといえば「話し言葉」で書くべきですね。

この点を意識して記事を書いていけば、あなたのブログは分かりやすい文章になります。

そうなれば、ユーザーにとって利便性が良いことになるので、上位表示されることは間違いありません!

P.S.

とは言っても、もちろんコンテンツの中身も重要です。

いくら「分かりやすい」とは言っても、コンテンツの質が薄ければ意味はありませんよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)