ブログを運用している途中でパーマリンクを一括変更する方法とは・・・

みなさんこんにちは。
ひねくれ者のミニマリストです。

ブログの記事を書く上で必ず発生するのがパーマリンク。

要は、各記事のURLのことですね。

ワードプレスを始めた時に設定しておくべき項目であり、私は「管理が楽だろう」と思って数字IDにしていました。

MEMO
記事のURLが「1736」みたいな感じで数字のURLになっていると言うことですね。

しかし・・・色々調べて行くと、どうやら数字IDではSEO的には良くないんだとか・・・

ブログもPV数は着実に上がってきているし、ステップアップのためにもSEOをもっと意識しないといけない・・・

そう感じたものの、やはりブログ運営の途中でURLを変更すると言うのは気が引けます。

これまで蓄積されたSEOの評価がゼロにリセットされてしまうわけですからね。

そこで「良い方法はないか?」と調べていたところ、どうやらブログ運営途中でもパーマリンクを変更し、さらに評価も引き継げる方法があるらしい・・・

と言うわけで、私はこのブログのパーマリンクを全て変更しました。

今回の記事では「ブログ運営途中でもパーマリンクを変更し、そのSEO評価を引き継げる画期的な方法」についてお話しします。

この記事を読むべき人
今回の記事は以下の人向けです。

  • ワードプレスのパーマリンクを一括変更したい人
  • 運用途中でリンクを変更するのに不安がある人
  • なぜ数字のパーマリンクではSEOがダメなのか分からない人
  • パーマリンクを変えるとどんなメリットがあるのか知りたい人
  • リダイレクトや404エラーのことがよく分からない人

パーマリンクを一括変更したきっかけ

パーマリンクを変更しようと思ったきっかけですが、答えは「SEOに有利だから」です。

グーグルの公式サイトには「パーマリンクとSEOは直接関係ない」と書かれています。

しかしながら、ユーザーの目線に立って考えた時に

  • https://minimal-is-best.com/achieve940
  • https://minimal-is-best.com/minimalist-abrasus-wallet/

上記のどちらの方が「こんな記事なのかなあ」と予想できるでしょうか??

もちろん後者ですよね?

前者はただ数字が書いてあるだけで、そのURLを見ただけでは「こんな感じの記事なのかなあ」と言うことは全く分かりません。

逆に後者の場合は「ミニマリストで、アブラサスの財布・・・財布に関する記事かな?」と言うことが何と無く想像できます。

ユーザーにとってもそうですし、結局のところ検索エンジンもURLの表記などを見て調べて行くよううな仕組みなので、URLに数字が書かれているよりも、その記事に関係ある英文が表記されている方が良いのです。

簡単に言えば「記事を見つけてもらいやすい」と言うことです。

そうなると、パーマリンクがSEOに深く関係していると言うことが理解できるかと思います。

MEMO
ちなみにですが、ブログで飯を食っている人のサイトを見てみると数字IDや日付IDの人はいません。

上位表示されている記事を見ても必ず「記事ID」になっています。

私もレベルアップのためにパーマリンクを変えようと思ったわけですが・・・

ブログ運営途中でパーマリンクを変えると言うことは、言ってしまえばURLを変えると言うことです。

となると、これまで蓄積されたSEOの評価も変わってしまうと言うことを意味します。

でもパーマリンク変えた方が良いしなあ・・・何かいい方法無いかなあ?

そう思って色々調べて行くと、どうやらSEOの評価を引き継いだままパーマリンクを変更する方法があると言うことを知りました。

と言うわけで、早速その方法を使ってパーマリンクを変更してみました!

パーマリンクを一括変更する手順

ここからはパーマリンクを一括変更する手順を書いていきます。

注意
必ず全てに目を通した上で、問題点をきちんと理解した上で変更してください。

失敗すると取り返しのつかないことになりかねませんので。

手順1:各記事、固定ページのスラッグを設定

まず最初に、各記事と固定ページのスラッグを設定します。

このスラッグこそが、パーマリンクを変更した後のURLになりますので、きちんと入力していきましょう。

ちなみに、スラッグを一括入力する方法はありません・・・

なので、各記事の「クイック編集」画面でスラッグを入力していきます。

MEMO
私は200記事を超えていたの3日ぐらいかかりました・・・この作業が一番面倒くさいです。泣

ただ、この作業を乗り切ればあとは簡単なので、ここでめげずに踏ん張りましょう。

スラッグを入力する際は「日本語」ではなく「英語」にしましょう。日本語入力にすると勝手に英数字に変換されてしまうので、訳のわからないURLが表示されます。なので、英訳した英語を並べるだけでもOKです。

ただし、グーグルには「パーマリンクは簡潔であること」と言うことも書かれていますので、あまりにも長いパーマリンクはNGです。

手順2:Permalink Redirectをインストール・有効化

次にPermalink Redirectと言うプラグインをインストール・有効化します。

こちらのプラグインですが、ワードプレスの画面から調べても違うプラグインばかり表示されてしまうので、以下のURLから

  1. プラグインをダウンロード
  2. ワードプレスのプラグインの画面に移動
  3. 新規追加→ファイルのアップロードでZIPファイルを選択
  4. プラグインを有効化

と言う手順でおこなってください。

手順3:パーマリンクの設定を変更する

次にパーマリンクの設定を行います。

まずは、設定→パーマリンクを開いて、現状のパーマリンクをコピーしておいてください。

次に、パーマリンクを「投稿名」に変更して、設定を保存します。

手順4:Permalink Redirectの設定を変更する

最後に、Permalink Redirectの設定を変更します。

この「Permalink Redirect」と言うのは、一括リダイレクトを実行してくれるプラグインです。

変更前のURLが入力された際に新しいURLに転送して表示してくれます。(=旧URLで築いたSEOの評価も引き継いでくれます。)

設定→Permalink Redirectをクリックします。

元のパーマリンク設定が「基本」以外の場合は、旧パーマリンク設定を「Old Permalink Structures」欄に入力します。

  • 元のパーマリンク設定が「基本」の場合は入力は不要です、白紙のままでOKです。
  • 新しいパーマリンク設定がAvailable tags の最後尾に表示されています。

先ほどコピーした古いパーマリンクを貼り付けて、Update Optionsをクリックすれば完了です。

これでパーマリンクの変更は完了です。

注意
この方法ではタイトル(スラッグ)がそのままパーマリンクに反映されので、記事投稿時には毎回パーマリンクの設定が必要です。

少し面倒ではありますが、新規投稿する場合は忘れずにパーマリンクの設定を手動で入力してください。

この手間をすっ飛ばすと日本語タイトルのままのパーマリンク(訳のわからない英数字がURLになる)になります。

パーマリンクを一括変更した結果

実際に変更されているかどうかチェックしてみましょう。

私の場合は

こんな感じで、きちんと新しいパーマリンクが表示されていました。

問題なく記事が表示されていれば無事にパーマリンクの変更が終わったと言うことです。

また、「Permalink Redirect」を使って変更すれば、古いパーマリンクの評価を引き継いでくれる(リダイレクトされる)ので、SEOの評価を落とすこともありません。

そんなこんなで、無事にパーマリンクの一括変更を終えることができました・・・よかった。笑

まとめ

と言うわけで、今回の記事では「ブログ運営途中でもパーマリンクを変更し、そのSEO評価を引き継げる画期的な方法」についてお話ししました。

記事のスラッグを全て手入力するのはとても面倒ではありましたが、これでSEOの評価が更に上がると思えば苦ではありません。

ただし、もっというと「最初からパーマリンクの設定を投稿名しておくべき」でしたね・・・

あと、Permalink Redirectを使うことでSEOの評価が引き継げますので、これによって表示順位が落ちると言うことも考えにくいです。

ただし、手順を間違えたり失敗すると「これまで積み上げたSEOもリセットされる」と言うことも起こり得ます・・・

なのでリスクはあります。

そうしたリスクはあると言うことを理解した上で、きちんと手順を守ってパーマリンクの変更を行いましょう。

また、変更し終えた後は「きちんと表示されているか」も必ず確認してください。

しかしながら、

  • 2〜3日でパーマリンクを一括変更できて
  • (おそらく)SEOの評価も上がる

と考えると、やらない手はありません!

また、ズルズル引きずったまま記事を量産し続けてしまうと、後から変更するのがどんどん面倒臭くなるだけです。

なので、もしあなたのブログのパーマリンクが「日付」や「数字」になっているのであれば、この方法を使ってパーマリンクを「投稿名」に変更することを強くおすすめします。

早い段階で変更しておいたほうが、あとあと楽になりますからね・・・

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