ミニマリストは病気?→いいえ。むしろ贅沢です!

ミニマリストってなんか変な人多くない?

ミニマリストの生活ってやばいよね・・・

ミニマリストは病気じゃないのか!?大丈夫なのか!?
私はミニマリストですが病気ではありません。笑

むしろミニマリストは贅沢であると言えます。

みなさんこんにちは。
ひねくれ者のミニマリストです。

「ミニマリスト」とグーグルで検索すると、予測変換で「ミニマリスト 病気」と候補が出てきます。笑

病気は言い過ぎでしょ!!

と言いたいところですが・・・世間一般の人からすると「あいつ頭おかしんじゃね?」と思われてしまうのも無理はないでしょう。

実際、私はテレビを見ませんが、周囲の人にその話をすると「えっマジで言ってんの??」という顔をされます。

服も夏3着・冬4着という話をすると「本当にそれだけなの?」と、お前服のオシャレのことなんて気にしないのかよ〜という顔をされます。

まあこれが現実なのかな?と思います。

しかし、実際は逆で、ミニマリストというのは贅沢であると言えます。

なので、今回は

  • ミニマリストがなぜ病気と思われるのか
  • なぜミニマリストは贅沢であると言えるのか

についてお話しします。

病気と思われる原因

まずは「ミニマリストって病気じゃない?」と言われる原因について考えてみました。

その1:すぐに捨てるから

パッと思いつくのはこれ。

「すぐに物を捨てるから」だと思います。

ミニマリストは「自分にとって必要か・必要ないか」を判断し、必要ないと判断したらすぐに物を手放します。

普通の人からすると「別にそれぐらい持っていてもいいんじゃない?」「いつか使うかもしれないのに・・・勿体無い」と思うかもしれません。

でも、ミニマリストは、それをやってしまうと物が溜まっていく一方だ、ということをよく理解しているので、不要だと判断したものは容赦なく手放していくわけですね。

その2:普通なら持っているものを持っていないから

普通なら持っているもの・・・例えば

  • テレビ
  • ベッド(敷布団やマットレスを使う)
  • 机と椅子(出窓を使う人がいる)
  • 冷蔵庫(これは少ないけど・・・)
  • 洗濯機(マンション併設のコインランドリーを使うなど)
  • 大量の服(ほぼ同じ服を持っているor服の数が少ない)

どこの家庭でも置いてありそうなものですが、ミニマリストは持っていないことがほとんどです。

そのせいもあってか「なんであの人はテレビを持っていないの?おかしくない??」という感じで、変な人扱いされてしまうのでしょう。

その3:テレビで過剰に取り上げられているから

たまにミニマリストに関する番組を見ることがありますが・・・

何と言っても一番最初にテレビで大々的に取り上げられたのは、我らが大先輩である佐々木典士さん。


コメンテーターも「変わってるよね」みたいなコメントをされています。

まあ間違ってはいないのかもしれませんが・・・こういうコメントって、視聴者に同意を求めているようなものですよね。

で、この番組を見た人がどんどん「ミニマリストって変わっている人なんだ」と感じるようになる。

そして、そのイメージが浸透していく。

結果として「ミニマリストは変な人だ」と思うようになる。

という感じでしょうか。

MEMO
私がテレビを見ない理由はここにもあるのですが・・・

テレビは正しくもない情報を過剰に報道して、視聴者に変なイメージを植え付けるのが大得意です。

そんな正しくもない情報を頭の中に詰め込むなんて無駄ですからね。

贅沢と言える要素

というわけでミニマリストが病気だと言われる原因を考えてみました。

しかしながら、冒頭でもお話しした通り、私の中では「ミニマリストは贅沢である」と考えています。

次はその理由についてお話しします。

その1:ものが少ないので一つのものにお金をかけることができる

まず一つ目ですが、ミニマリストは物が少ない分、一つのものに対してお金をかけることができます。

どういうことかというと・・・

  1. 3000円の服を5着持っている(15000円)
  2. 15000円の服を1着持っている(15000円)

後者がミニマリストですね。

共にかかったお金は15000円ですが、後者の場合は1着の値段が高い分、良いものを手に入れることができます。

見た目はもちろん、質も良いので何年も使えるわけです。

前者の場合、いろんなコーディネイトができるというメリットもありますが・・・5着もあると絶対に着ない服も出てくるわけですから、勿体無いんですよね。

それに「今日は何を着ようか」と、服を選ぶという無駄な時間も生まれてしまうわけです。

服を例にお話ししておりますが、これは家電製品でもバッグでも何でもそうです。

物が少ない分、一つ一つのものに対してお金をかけることができるので、良いものを所有できるということですね。

その2:常に好きなものに囲まれた状態でいられる

二つ目の理由ですが、先ほど述べた通りミニマリストは物が少ないです。

そして、ものを絞り込む過程で「自分が一番好きなものはこれだ」という感じで、一つ一つのものを厳選しています。

その数少ない厳選されたものを常に見にまとっているわけですから、言ってしまえば「いつも自分は最高の状態、常に好きなものに囲まれた状態」となるわけです。

服を例にお話ししますが、例えば普通の人の場合はいろんな服を持っていて「今日は勝負服」という感じで、たまに良い服を着るものでしょう。

でも、ミニマリストの場合は違っていて「いつも自分のお気に入りの服を着ている。つまり、いつも勝負。」という感覚です。

これも服に限ったお話ではなく、ガジェット類などもそうですね。

その3:空間にも心にも時間にもゆとりがある

三つ目の理由ですが、物が少ないことで空間にも心にも時間にもゆとりが生まれます。

「物が少ないから空間にゆとりが生まれる」というのはなんとなく想像できるかと思います。

物が少ない部屋をイメージされたら、本当にそのままのことなので。

「心にも時間にも」という点ですが、これも服を例にしてお話ししましょう。

例えばですが、大量の服を持っていたとします。

毎日「どれを着ようかな」と考えることで、自分の心に雑念が生まれてしまいます。

そして、その雑念が生まれるせいで判断力が低下してしまい「これを着ようかな。やっぱりこっちかな。いや、そうは言ってもたまにはこれを着てみても良いかな。」と、服を着るだけで何分もかかってしまうわけですね。

物が多いことで空間のゆとりがなくなるだけでなく、心のゆとりも時間のゆとりもなくなってしまう・・・お分かりいただけましたかね??

逆に言えば、物が少ないと空間にも心にも時間にもゆとりが生まれるわけです。

まとめ

というわけで、今回は「ミニマリストが病気と思われる原因」と「ミニマリストが贅沢と言える要素」についてお話ししました。

ミニマリストが贅沢と言える要素」については以下の3つですが、

  1. ものが少ないので一つのものにお金をかけることができる
  2. 常に好きなものに囲まれた状態でいられる
  3. 空間にも心にも時間にもゆとりがある

これって贅沢だと思うんですよね。

もっと深掘りしていくと、

  1. ものが少ないので一つのものにお金をかけることができる
    一つ一つのものに対してお金をかけることができるので、良いものを持つことができる。
    良いものを持てるということは贅沢であると言える。
  2. 常に好きなものに囲まれた状態でいられる
    物が少なく、かつ厳選された「自分のお気に入り」の物に囲まれている状態なので、常に「最高の自分」の状態である。
    常に最高の状態であるということは贅沢であると言える。
  3. 空間にも心にも時間にもゆとりがある
    物が減ることで、空間だけでなく心にもゆとりが生まれ(雑念がなくなる)時間にもゆとり(選択する時間がなくなる)が生まれる。
    時間に余裕ができるということは贅沢である。

今回の記事を簡単にまとめると上記になるのですが「ミニマリストは贅沢だ」ということが少しは理解できましたかね?

少しお話を戻しますが、冒頭では「ミニマリストは病気だ」と思われていると言いました。

普通の人が持っているものを持っていない(=普通じゃない)ので変な人と思われる・・・確かにこれはその通りかもしれません。

が、これは病気ではなくて、実は「贅沢なんだ」ということですね。

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