プロフィール

みなさんこんにちは。
ひねくれ者のミニマリストです。

私はごく普通の会社に勤める、ごく普通のサラリーマンです。

少しだけ違うのは、ミニマリストである事です。

私は昔、物で部屋が埋め尽くされている典型的なマキシマリストでした。

マキシマリスト時代

ウインドウショッピングをするつもりが、つい気に入った服を衝動買いしてしまう。

家に帰ると着ていない服をクローゼットにしまい、新しく買った服を並べては優越感に浸る。

そして、その新しい服を着ることもなく、また新しい服を買ってしまい、その服はクローゼットへ…

部屋を整理したいなあと思い、ネットで一人暮らしのインテリアのサイトや写真を検索。

気に入った家具があったら、似たような家具を調べてすぐにアマゾンで購入(安物ばかり)。

それを部屋に並べて配置換えをして多少は自分が満たされる。

でも数ヶ月経つと「何だか違う」と自分の部屋に飽きてしまい、また違うインテリアにするために家具を購入。

溜まっていく家具を何とか配置換えして見たり、どうしても不要になったものは捨ててしまったり。

何ヶ月使っただろうか。そもそも必要だったのか?

そんな思いを抱きながら。

そんな自己険悪感を紛らわすためか、また違ったインテリアの写真を見てしまう。

そうだ!何かをコレクションして見たらカッコ良く見えるかも!

クラシックが好きなので、オーケストラのCD50枚セットを買って並べてみたり、その他諸々「これもコレクションしたらさらにカッコ良く見えるかも?」と思って色々と買い足したり。

そうしているうちに

統一感がない。やっぱり統一感が大事だ!

と考え始めて、また違った家具に手を出したり・・・

いかがですか?

昔の私は本当にこんな感じでした。

給料も高いわけではない(おそらく人並みだが、自分は大学を出ていないので周囲よりは低い)のに、本当に前述したような感じで、興味のあるものはすぐに購入していました。

なので貯金もできやしない。

というか、そもそも自分の出費さえもきちんと管理できていないようなダメ人間でした。

とにかく買ってみるものの、すぐに捨ててしまったり。

何でこんなものを買ったんだろうか?

と思うことだってたくさんありました。

マキシマリストから多少はミニマリストに

そんな私ですが、仕事の都合で引越しをすることになりました。

上で書いたように部屋には大量の物が転がっていたので、引越しの見積をするときに「物が多いですね。」といわれました。

あまりお金もなかったので、その時に「引っ越し代を安くしたいし、そろそろ捨てないとなあ」と思って、思い切って断捨離をしました。

  • 本当に必要なものだろうか。
  • そもそも使っていたのだろうか。
  • 無くても問題ないだろうか。

そうやって物を減らして行きました。

引越し先の部屋は少しだけ広くなったので、物も減った分、余計にスッキリしました。

とは言っても、まだ何かこう、しっくりとこない感覚。

何だかうまく言えないのですが、部屋はすっきりしたはずなのに何だか違うんです。

そんなある日、本屋で雑誌を立ち読みしていると、ふと目に入った本がありました。

その時は本の内容はあまり覚えていないのですが、何もない部屋に机だけおいて、そこでお茶を飲んでいる写真でした。

服は毎日同じ服を着るのだとか。

持っている服も全て同じ色。

柄もなし。

当時の自分には考えられませんでしたが、その当時はとにかくこの写真が印象的で、何かぐさっと刺されたような感覚でした。

そしてミニマリストに

それから約1年6ヶ月後、また仕事の都合で、引越しをすることになりました。

そこまで物は増えていなかったのですが、引越しする時って物を捨てるいいタイミングなんですよね。

なので、あまり使用していなかった家具も捨てました。

使いそうだけど別に今は必要じゃないものは実家に送ったりもしました。

そんなこんなで、引越し先ではまたスッキリとした感覚でした。

で、新しい部屋のインテリアを考えようと、昔と同じようにまたサイトや写真を見ていました。

でも、この時の自分は昔の自分とは違いました。

その時たまたま「ミニマリスト」と言う単語を見つけて、興味を持った私はその単語を検索し、色々と調べてみました。

・・・すると、あの時本屋で衝撃を受けた写真と同じような画像や似たようなインテリアがずらっと出てきました。

これだ!これこれ!そうなんだ!これが求めていたものなんだ!!

あの時の気持ちは今でも覚えています。

自分の中のモヤモヤが晴れて、求めていたものがビビッときたようなあの感覚。

そして先輩ミニマリストを見習って、さらに断捨離していきました。

最初はものを手放すことに多少心配がありました。

今はいらないけど、もしかしたら必要な時が来るかもしれない。

その時に困ったりしないだろうか。

と。

ですが、いざ手放してみると、意外と無くても大丈夫なのです。(それに、無くて困るよりも、多すぎて悩む方がずっと労力が要ります。

実際、物が減ると、身も心も身軽になったような気分で、非常に気持ちがいいのです。

ミニマリストになってから

そんなこんなで、私はミニマリストになりました。

結婚してから引越ししたので、また一段と物が減りました。

これらが今の私の部屋の中です。

服は白シャツとジーパン(夏はTシャツとジーパン)、そのセットが3セット。

肌寒くなれば薄いアウターを着て、冬になればダウンを着るだけ。

仕事用にスーツが3セット。

大きな家具は、机と椅子と布団ぐらい。本棚やラックは持っていません。

ベットはなくて敷布団。

テレビはありますが、はっきり言って見ていないので捨ててもいい。(彼女が捨てさせてくれない)

それ以外に大きな家具は、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジぐらい。

二人暮らしで1LDKとそこまで広くありませんが、物がほぼ無いに等しいので毎日「広い部屋だなあ」と優越感には浸っている。笑

カーペットは敷いていないので、掃除がとても楽チン。

10分あれば、ダイソンで全て吸い込んでしまう。

超重要!
物が減ると掃除がとても楽チンになります。

カーテンは外したい、、、のですが、外から丸見えなので流石につけています。

本当は遮光カーテンではなく白いカーテンか、そもそもカーテンを無くしてしまって、太陽の光を浴びたいのは山々なのですが。

ミニマリストになって人生が変わった

私がお伝えしたいのは、ミニマリストになって人生が良くなった、ということです。

人それぞれ意見はあると思いますが、ミニマリストとはただ物が少ないだけではなく

  • 無駄なものを持たない
  • 必要最低限のものを持っている

ということです。

私生活での無駄をなくしはじめてから、仕事でも無駄なことを嫌うようになりました。

机の上はすっきりしていますし、書類が散らばり始めると気になって仕方がないので嫌でも綺麗にしようとする。

無駄な書類は持たないので紙の削減にもなりますし、データにすることで共有もしやすくなる。

無駄をそぎ落とすということは本当にいいことだらけなのです!

あなたも、机の上に書類が溜まっていたら一度全てに目を通して見てください。

「もしかしたら使うかも?」と思って持っていた書類も、おそらく別の書類に埋もれているはずです。

そうして数ヶ月も経っているものです。

そうなると「その書類は必要なかった・無駄だった」ということです。

そうやって確認してみると、無駄なものが大量にあるはずです。

こんな感じで、みなさんにもミニマリストになるための方法や、実際に私が経験したことをお伝えしていきたいと思います。

先輩ミニマリストのレベルには至りませんが、できる限りの情報をお届けして行きたいと思っています。

MEMO
ミニマリストを目指さなくとも、部屋を綺麗にしたい方や、ものが捨てられない方も参考になるかと思います。