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選択の回数を減らす

2019 10/26
選択の回数を減らす

みなさんこんにちは。

ひねくれ者のミニマリストです。

今回のテーマは「選択の回数を減らす」です。

目次

人間の1日の「選択」回数

いきなりですが、あなたは自分自身で1日に何回「選択」をしているか分かりますか?

「選択」というのは

  • 今から起きようか、それとももう少し寝ようか
  • 今日は何を着ようか
  • 今から何を食べようか
  • 今から何の仕事をしようか
  • 仕事が終わったら何をしようか etc.

こんな感じです。

実はというと、、、人間は1日で3000回以上の選択をしていると言われます。

3000回以上です。

1日24時間、8時間睡眠として、起きている時間が16時間だとすると、1時間で188回もの選択をしています。

1分間では約3回、つまり20秒に1回、あなたは何かしらの「選択」をしているという計算になります。

あくまでも3000回で計算しているので、仮にこれが4000回になると、15秒に1回という計算になります。

選択の回数を減らす

当たり前の話ですが、選択の回数が増えるとそれだけ頭を使うということになります。

頭を使うということは、それだけ集中力を使うということにもなります。

なので、無駄な選択が増えるとその分集中力を使ってしまい、余計に疲れたり仕事の効率が落ちたり、、、という結果に繋がります。

前にもこちらの記事で少し書きましたが、スティーブ・ジョブズ、マークザッカーバーグ、オバマ大統領といった有名人は皆ミニマリストです。

例えばスティーブ・ジョブズとマークザッカーバーグは、毎日同じ服を着ています。

オバマ大統領はアメリカの大統領であるのに、スーツはたったの2着しか使っていません。

この人たちは「私服の制服化」をすることで、毎日「今日は何を着ようかな」という選択を無くしていたのです。

毎日同じ服を着るので迷うことがありませんからね。

また、ミニマリストであるかどうか分かりません(おそらくそうです)が、野球選手のイチローは毎日朝昼兼用のカレーを食べているそうです。

本当に毎日カレーを食べているみたいです。

これも「今日は何を食べようかな」という余計な選択を減らしている、と言えますよね。

仕事の効率を上げる

私個人で実験したことですが、

  • その日のはじめにその日やることを全て書き出して取り組む
  • 何もせずにただ思いついた仕事を取り組む

上記の2つで実験しました。

驚くことに、前者の時は次に何をやるかが明確になっているため、一つの仕事が終わった後もすぐに次の仕事にとりかかれました。

逆に後者の場合、何か一つの仕事が終わっても「次に何をやろうかな」と少しの迷い、選択の時間ができてしまいます。

そうすると、先ほど書いたようにそこでまた集中力を使ってしまうため、どんどん仕事の効率が落ちていきます。

この実験をしてから、選択の回数を減らすことで仕事の効率が上がることを実感しました。
なので、私は以下の点に気をつけています。

  1. その日1日に何をやるのかを書き出す
  2. 書き出したものに順番をつける
  3. 突発で仕事の依頼を受けても、相当急いでいるものでない限りはその時に手を出さない

1個目と2個目は普通のことかもしれません。

が、3個目はあまりやっている人はいないかもしれませんね。

普通の人なら「頼まれたらすぐにやる」という感じかもしれませんが、そうすると余計な神経を使ってしまうため、集中できず、結果効率が落ちます。

なので、私の場合は相当急いでいることでない限りその場では手を出しません。

また、現在は前日の夕方(会社を出る前)に、あした何をやるのかを全て書き出して、やる順番も決めておきます。

こうすることで、私は自分自身の仕事の効率改善に成功しました。

余計なことはしない

ミニマリストは「モノが少ない」という人のことではなく「無駄がない」といったほうが正しいと思います。

基本的には余計なことや無駄なことを嫌いますからね。

そうした無駄を自分自身の人生から省いていく。

そして本当に必要なことだけに集中する。

本当に好きなものだけ手にする。

これまでのことを見ても分かる通り、無駄をなくすことであなたの真の時間が増えていきます。

あなたの選択の回数を減らすことで、あなたの人生に「本当に必要なこと」が増えるようにしてきましょう。

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